美容

【体験談】私はこうして乗り越えた!30歳からの白髪問題への向き合い方。

「あれっ、前髪に白髪ができてる…」

鏡で自分の顔を見たときの白髪を見つけたショックは計り知れません。

悲しいかな、白髪というのは一本見つけると、何本も見つかるようになるのが世の常で、たくさん目に付くようになるんですよね。

まさに弱り目にたたり目という感じで…

私は高校生の頃から長いこと白髪問題に悩まされてきました。ですが、ここ1年でこの問題に折り合いをつけることができるようになったんです。そこで今回は、私の体験を交えてどのように乗り越えたのか紹介していきます!

私の白髪体験談

私が白髪に初めて気づいたのは、高校1年生のときでした。お風呂上がりに鏡でこめかみのあたりに光るモノを発見したんです。まだ高校生で敏感な年頃だったので、白髪がめっちゃショックだったんですよね。

その後も勢いは止まらず、前髪の部分に何本もまとまって生えるようになりました。

学校で友人に指摘されることがとても嫌だったので、白髪の部分だけハサミで切っていましたし、前髪が崩れると白髪が見えてしまうことを気にして、しょっちゅう前髪を触っていました。白髪の影響で自信が持てなくなっていたんですよね。

そうこうしているうちに、高校を卒業して大学へ進学しました。大学生になってからは白髪染めをするようになりました。

でも、白髪染めって手間なんですよね。人にお願いするには繊細すぎる内容でしたし、手慣れていないので額に染めがついて、しばらく落ちない失敗をしたこともありました(笑)

社会人になってからも、定期的に白髪染めをしていたのですが、どうしても毎回頭皮がかゆくなるのが悩みでした。でも、年々白髪は増えていく。ハサミでチョキチョキ切っていた白髪も数の多さに手に負えなくなってきたんです。(鏡で見ながらハサミで切る作業も腕がだるくなってくるので結構重労働なんですよね)

さすがにもう手に負えない状況だったのですが、そのタイミングで出会った友人に不意に白髪をカッコいいねを褒められたんです。それ以来私の心境は次のように変わっていきました。

「生えるならそのまま待とう、白髪たち」

白髪ってそんなに悪いモノじゃないんだなと思えたし、すべては自分の気持ちだけの都合なんだと気づいたんです。白髪があるからどうこう思う人がいたとしても、そんな人にどう思われたって別にどうでもいいと思えるようになったのです。まるで徳川家康のようにのんびり、かつ、今動くのは得策ではないというような気持ちで白髪を放っておくことにしました。

現在はもう、ほとんど白髪に構うのをやめました。たまに、ぴょこっと飛び出ている白髪を切る程度。まとまって生えている前髪の白髪もかなり本数が増えたことで、かえって良い雰囲気がでてきたので構わないことにしました。まさに時が来たという感じなんです。

かれこれ私は10年以上の白髪と付き合ってきました。その経験で得られた学びは

「白髪は構えば構うほど嫌になるから放っておけ」でした。

白髪をなくそうとすることは精神的コストが大きい

白髪と向き合うことって、結構根気がいるんですよね。頑張って向き合っても、絶対に直るとは限らないものだからです。

私も実際に、ストレスを抱えないようにしたり血流がよくなるように頭をマッサージしてみたりしましたが、目に見えた効果は得られなかったんですよね。むしろ直そう、減らそうとして頑張ること自体がストレスで嫌になってしまった記憶があります。

つまり、白髪を直すことは、精神的コストが大きいんです。だから、抜本的な解決をしようと頑張らないこと。これが白髪と戦って私が得た学びでした。

それでも白髪ってインパクトがスゴいんですよね。本人の印象にも大きな影響を与えてしまうほど。私は「白髪は勲章」だなんて思っていますが、ほかの男性陣や女性にとっては少し乱暴な考え方なのかもしれません。

そんな人にオススメしたいのが、白髪と共生していくやり方。

私は前髪に白髪があるので、ワンポイントのメッシュみたいにしています。白髪の部分で分けても良いですし、その部分を流すようにスタイリングすれば雰囲気をガラッと変えることができるんです。白髪の捉え方を変えるだけで、ヘアスタイルの幅が広がったので気に入ってます(笑)

また、白髪はブリーチする必要がないので、カラーでも髪の毛への負担を抑えられますよね。いろいろなヘアスタイルをチャレンジしやすいというメリットもあります。

どうせなら今ある白髪さえもうまく使ってヘアスタイルにしてしまう。ありのままの自分を受け入れて堂々と生きている人の姿は本当に素敵ですし、ずっと魅力的なものです。

白髪を排除するのではなく、受け入れるやり方を模索する。

これが、もっとも良いやり方だと私は信じています。

白髪を憂うよりも、ヘアケアを意識することが重要

白髪のことを憂うよりもずっと優先すべきことがあります。それは、ヘアケアです。

特に男性陣のみなさん、自分の今使っているシャンプーとコンディショナー、リンスはちゃんと選んでいますか?
匂いがいいから、とか一番安いから、という理由で選んではいないでしょうか。

私は、白髪のことを考えるよりもずっと先に自分の使っている商品をちゃんと検討した方が良いと思います。

なぜなら、シャンプーをしっかりと選ばなければ、頭皮への負担が大きく白髪どころか、髪の毛の危機に直面するかもしれないからです。薄毛になってしまっては白髪問題どころの問題ではありません。本末転倒です。

若い頃は特に意識せずにシャンプーを選んでいて、頭髪が薄くなってから焦って高級なスカルプ系シャンプーを選ぶのなら、トータルの出費ってそんなに変わらないんです。それならばもう若いうちからシャンプーを選んだ方がいいです。

頭皮への投資も、金融投資と同じで運用期間がモノを言います。普段からちゃんとしたシャンプーを使っていれば、減ってきてから対応するよりもずっと効果が大きいですし、確実に頭皮の汚れと適正な量の油分を除去してくれます。結果的に投資をしているかしていないかで大きな差が生まれるのです。

だから白髪を気にすることよりも、シャンプーにお金を掛けることが大切です。

私が使っているシャンプーは、「アジュパン リ・プラチナム」。サロン用の商品ですが、使い始めてから髪の毛がさらさらになりましたし、ベタベタすることもなくなりました。アジュパンのリ・シリーズはどれも良いのですが、よくパーマを掛けている私はプラチナムを使っています。

値段は高いのですが、トリートメントをしなくても良いため、手間をカットできることと将来に対する先行投資と考えればそれほど悪くない選択ではないですよ。

もし、興味があればぜひ。

まとめ

白髪は敵ではない!

今回は30歳前後の白髪問題について解説しました。

確かに、最初に白髪が出てきたときはめちゃくちゃショックです。ついにいよいよ老いが来たか…

なんて考えてしまうかもしれません。

でも、白髪なんてただのエラーです。何万本も生えている髪の毛のうちの1%にも満たない一部じゃないですか。

こんなにたくさんあるのに、むしろこれほどの確率でちゃんと色が入っている精度の高さのほうがスゴいですし、これくらいのミスは許容する寛大さを持っていたいな…なんて思います(笑)

いずれ白髪はやってくるのです。だから、その白髪とどのように上手くやっていくか、自分のヘアスタイルと相談した方がずっと前向きで、美しい生き方ですよ。

そして、白髪に気を取られずヘアケアを忘れないこと。髪の毛あってこその白髪問題です。

今ある戦力を大切にして生きていきましょう。

そしたらまた。

  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。