ひとり暮らし

アラサーこそ古着を着よう。メンズファッションは古着で差をつけろ!

あなたは洋服が好きですか?
アラサーにもなると洋服が好きかどうかは姿を見ていればハッキリとわかるようになってきます。洋服に頓着するタイプかは服装を見れば明らかです。

洋服を見に、ウィンドウショッピングをすることは好き。でもどの洋服も似たりよったりでちょっと洋服に飽きてきている…
そんな人に古着という選択肢を!
今回は古着について次のことについて解説していきます!

この記事でわかること

・古着の魅力


・なぜアラサー男子が古着を選ぶべきなのか


・チェックすべき古着のブランド

ではさっそく解説していきます!

古着の魅力とは何か?

なぜ古着をオススメするのか?その理由は次の3つです。

① デザイン性が高く、自分の好きに出会える
② ハイエンドなファッションブランドにも挑戦できる
③ リセールバリューによりファストファッションより結果的に安くつく

デザイン性が高く、自分の好きに出会える

「セレクトショップで売っている洋服がどれも似ているデザインで面白くない」
これは私の所感ですが、同じように考えている人はたくさんいるでしょう。

杉原淳一さん、染原睦美さんの著書「誰がアパレルを殺すのか」では次のように述べられています。

「経済産業省アパレルサプライチェーン研究会報告書」より、国内アパレルの市場規模は1991年に約15.3兆円あったが2013年には約10.5兆円に縮小したという。この中には訪日外国人による爆買い特需が底上げしているとみられこれを除けば既に10兆円割れしている可能性がある。

誰がアパレルを殺すのか p.18より

少子化による購入層の減少に加え、人々が洋服に対して高い関心を抱かなくなったことが大きく影響しています。昔はオシャレを重視して服を買う人が多かったです。当時、車と服は恋愛を成就させるための武器でした。そのため、メンズファッション業界も盛り上がっていて様々な洋服があり、ファッションが楽しかったんですよね。
でも、みんながみんな洋服好きとは限りません。時代の流れが変わったことで、購入しなくなった層が増えたのです。ただ、そんな中でも流行りの服やトレンドの服はやはり好まれるし、売り手も売りやすい。だからファッションブランドは似たりよったりなのです。メンズファッションは特に。
つまり、メンズファッションが面白くないのは手に入る範囲内にある洋服が同じものばかりだから。
だからこそ古着が際立つんです。大胆なデザインや模様は古着の強み。古着は洋服に味があって、唯一性があります。そして、その古着の持つ唯一性は自分の洋服の好きという感性にヒットしやすい

たくさん洋服を持つほど洋服は好きではないけれど、本当にお気に入りの洋服だけを着たい。そんな人にこそ、古着はベストな選択なんです!

ハイエンドなファッションブランドにも挑戦できる

エルメス、バーバリー、ラルフローレン…
誰もが名前の聞いたことがある老舗のファッションブランドです。いずれも人気が高く、魅力的ですよね。ただ問題は値段です。

古着は誰が来たかわからないため苦手な人も多い。 よって一定数買わない層がいます。これにより、状態がよい服でも値段が比較的安いんです。 ハイエンドブランドでも安く買うことができます。
洋服のレンタルサービスはありますが、平日はスーツを着ている人がほとんどであり割高で利用しにくい。このため失敗した買い物をすると泣き寝入りしがちです。
だからこそ初めてハイエンドのブランドを買うときは古着を選ぶこと。 試着だけで選ばず、実際に1シーズンきてみて良ければ新品を買えばいいですしダメならダメでも自分が好きな服が分かるので勉強になります。古着屋で選ぶことで、いろいろなブランドの洋服を同列に比較できることも良いですよ!
つまり、ハイエンドなブランドにチャレンジしても大きく失敗することは避けられる。これが古着の魅力です!

リセールバリューによりファストファッションより結果的に安くつく

体型や趣味の変化など、着なくなった洋服をあなたはどうしますか?
おそらく洋服を捨てるか誰かに譲るはずです。 リユースショップに持ち込むという手もありますね。でも今はフリマアプリが出てきたおかげで誰でも気軽に売り手になれる時代になりました。 つまり一度買ったものでも再度売って価値がつきやすくなったということです。
そこで重要になってくるのがリセールバリューという考え方。リセールバリューとは再度売る価値のこと。買ったものの価値を考える。 一般的な量販店ブランドの洋服は確かに安いです。たくさんのファッションスタイルを安く楽しめます。しかし量産型であるからこそ製品の質もピンきり。 何よりも洋服の付加価値を失わせるのです。
洋服がダメになるか、あるいは売ったとしても欲しい人がさほどいないため価値がつきにくいでしょう。
でも人気のブランド服はいつの時代も買いたい人がいます。古ければ古いほど状態がよければ高い価値が付くなんてこともあるほど。 つまり長い目で見ると価値が残るブランド品の方が初期投資は高くとも結果的に安くつくのです。 よってリセールバリューという目で見るとブランド品ひいては状態の良い古着の方が優れているのです。
これもまた古着の魅力といえるでしょう!

なぜアラサー男子が古着を選ぶべきなのか

ではなぜアラサー男子が古着を選ぶべきなのか?
それはアラサー男子が洋服をたくさん持つ必要はないから。 大学生の頃であれば私服を着る機会が多いため大量に洋服を持っていて、着る機会も多かったでしょう。でも社会人になるとせいぜい私服を着るのは土日ぐらいしかありません。 つまり洋服をたくさん持つ必要がない。 それであればファストファッションのブランドの洋服をたくさん持つ必要もない。アラサーはファッションの移行期にあって良い服を長く切るべきフェーズにあると言えます。 だからこそお気に入りのブランドを探す時期なのです。 好きなものを見つけるために古着を着てみて色々チャレンジしてみる。 これがアラサー男子にとって最適なのです。 だから今こそ古着を選ぶべきですよ!

チェックすべき古着のブランドを紹介!

ではここからはおすすめの古着のブランドを上げていきます。重視したポイントは先に述べた三つの要素です。

① デザイン性が高く、自分の好きに出会える
② ハイエンドなファッションブランドにも挑戦できる
③ リセールバリューによりファストファッションより結果的に安くつく

今回はブランドを2つに絞って紹介します。

バーバリー

バーバリーといえばチェック柄。品の良いそのチェック柄は英国の上品さを感じさせるようで、非常に美しいデザインで高い人気がありますよね。ブランドというと派手なイメージがあって、敬遠しがちな人もいると思います。でも、バーバリーはどちらかというと派手派手ではなく、ほかの洋服と調和させやすいデザインです。個性を主張せずとも、ちゃんと自分の色を出せるところが非常に魅力的です。

大人と学生の中間地帯にいるアラサーにこそバーバリーがオススメ。バーバリーのステンカラーコートは上品で大人らしさをプラスしてくれますよ。美しいデザインがよりあなた自身を見せてくれること間違いなしです!

ラルフローレン

ラルフローレンでイメージするのは、ポロシャツでしょうか。ラルフローレンは米国のブランドで、小さい子どもの洋服から大人まで幅広い年齢層をカバーしているブランドです。また、ラルフローレンには様々なラインがあり、種類もとても多いです。洋服探しに古着屋さんにいっても必ず一枚はあるといっていいほど、古着の中では非常に有名なブランドです。

派手なデザインからワンポイントが光るシンプルなデザインまで。探していると必ず自分の好きな古着に出会うことができることがラルフローレンの魅力です。はじめての古着にはラルフローレンが一番手に取りやすく、オススメです!

カジュアルでかつシンプルなデザインも、派手なデザインもありますが、両方とも着ることができるのはアラサーの良いところ。様々なスタイルに挑戦するならラルフローレンからはじめましょう!

まとめ

自分の大好きな洋服を選んで着よう!

今回は古着について、その魅力とともに、なぜアラサーが古着を選ぶべきなのか解説しました。学生時代の服装と大人の服装というのは全く違うもの。素敵に着ることができた洋服も、社会人になってから袖を通すとどこかちぐはぐな印象になってしまうことは避けられません。

だから私たちはいまいちど洋服を見直すことが大切です。自分にとって何が似合うのか、本当に着たい洋服はどれか?それを考えるうえで古着を選ぶことは勉強になります。自分の色がファッションに現れたら素敵じゃないですか?自分が本当に一目惚れした洋服を見つけるためにも、いちど古着にチャレンジしてみて、感性を磨くことはとてもいいことです。

だから古着にチャレンジして、自分が大好きな洋服を身につけましょう!

そしたらまた。

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  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。