ひとり暮らし

生活をより豊かに!お金をかけるべきモノ7選!

生活をもっと豊かにしたい。快適な暮らしをしていきたい。

これは自然な気持ちの働きですし、そんな気持ちがあるから私たちは明日を頑張ることができますよね。とはいえ、出費がツラい。欲しいものはあるけれど、毎月出費も多いし、手取りも思ったより伸びない。

何より最近の物価高騰の影響を受けて家計に余裕がない…

だから、できるだけ良い買い物をしたいですよね。そこで今回は、どんなモノにお金をかけたほうがよいか?解説します!

お金をかけるべきかを決める考え方

結論から言います。あなたがお金をかけるべき「モノ」は普段からよく使うものです。

それは、一回当たりのコストを最小化することができるから。

私たち社会人は制服に着替えて職場に行き、仕事中はオフィス。帰ってきてから自分の部屋に帰ってきます。仕事が忙しくなれば、ゲームをする時間も取りにくくなるし、そもそも自分の部屋にいる時間も減る。つまり大人になると、持っているモノすべてを最大限に活用することが難しくなるのです。大学時代に車を持っていれば時間は無限大にあるのでどこにでも行くことができますが、社会人になれば土日に外出するときくらいでデートの予定がなければほとんど利用しないというのはザラにある話です。

だからこそ社会人は持っているモノ、ほしいモノを日割りで計算することが大切。仮にいい車を購入したとしても、毎日片道30分の通勤と休日のお出かけで乗り回すのであればお金をかけるべきです。その車を選ぶことで毎日1時間を快適に過ごせて、ご機嫌でいられるのならいい買い物だから。また高いスペックであることで長期間利用できるのであれば、一回当たりの利用コストも下がります。二重の意味で良い効果をもたらすのです。

安物と高級品の使い分けについて

よく使う「モノ」にはお金を使うべきだと解説しました。

しかし、お金は湯水のようにはありません。使いまくると当然散財してしまいます。独身のうちに貯金をしたいと考えている人もいるでしょう。節約をすることも大切です。そのため買い物をするときには、一点豪華主義を意識すること

自分が本当に大切にしたいモノは何か?どこにお金をかけたいか?よく考えてみることが大切です。そして、メリハリをつけること。お金を使うところにはしっかりと使う。お金をかける必要がないところには使わない。そうすると、豪華にしたところが際立ちますよね。メリハリをつけることで良い買い物はより輝き、良い買い物になるのです。これにより、しっかりと節約をしつつも満足度の高い買い物をすることができます。一点豪華主義は賢くお金を使うために効果的な考え方ですよ!

どんなものにお金をかけるべき?

ここからは具体的にお金をかけるべき「モノ」を紹介します。オススメは次の7つです。

・スマホ、Wi-Fi環境
・生活家電
・ベッド
・部屋の立地
・趣味
・洋服
・快適な交通手段への課金

では、それぞれについて解説していきます。

スマホ、ネット環境

通勤のときにはスマホ、仕事をしているときにはPCというように、私たちは絶えず液晶のスクリーンを眺めています。スマホの充電が切れたら何もできなくなるほどに、私たちの生活になじんでいますよね。

私たちは、一日平均で3-4時間程度の時間をスマホに費やしているといいます。スマホが生活においてめちゃくちゃ大きな部分を占めているんですよね。だから、不便だとどんなに些細でも、何度も繰り返すうちに嫌になってしまう。

だから、そのような問題に直面しにくいスペックの高いスマホを使うべきなのです。ハイスペックなスマホであれば、処理能力も早く使っていてストレスフリーですし、カメラも優秀でめちゃくちゃキレイな写真が撮れたりと使い勝手が良いです。

また、スマホに加えてネット環境にしっかりとお金をかけることもオススメ。月末になると通信制限がかかってホームページが開きにくくなったり、再生したい動画が途切れ途切れになったりしますよね。待っている時間分を失ってしまうことももったいない点です。

でも、ストレスに感じていても、契約を変更することが面倒でそのままに放ったらかしにしていると、月末になってストレスを感じるというズボラループに陥っている人も少なくないはず。(←過去の僕です笑)

契約を変えれば、今後そのような問題に悩むことがないのに、毎月制限がかかる度にイライラしていました。でも、プランを切り替えるだけでこの問題に悩むことはなくなりました。せいぜい月数千円多く払うだけで解決できる悩みだったんですよね…

このような理由から、スマホとネット環境にはなるべく早い段階でお金をかけたほうがいいのです。

生活家電

突然ですが質問です。今から60年前、昭和36年の家事労働時間は何時間くらいだと思いますか?

チクタク⌚

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正解は10時間2分です。

現在の私たちは、夫婦の場合、妻は平日「4時間23分」休日「4時間44分」、夫が平日「37分」休日「1時間6分」です。(国立社会保障・人口問題研究所公表、全国家庭動向調査より)

つまり、夫婦の時間を合わせても、60年前の半分程度。かつてはロボット掃除機もなければ、二層式洗濯機さえ普及していない時代(二層式洗濯機は昭和35年に販売開始したものの、当初の普及率は26%と低かったようです)。また、裁縫も家庭の仕事で、お洋服は家庭で作っている時代でした。

このことからわかるのは、家事が時代とともに、家庭の仕事から外注の領域へ少しずつアウトソーシングされてきたという事実です。つまり、時代の流れとともに、家事の領域はどんどん小さくなってきたのです。今は私たちが洗濯物を自らの手でたたむことは普通の作業ですが、全自動衣服折りたたみロボットが家庭に普及するほどの値段に下がるかもしれません。そうなれば、機械を使って洗濯物をたたむ人も出てくるでしょう。

つまり、私たちが自分たちでやらなければいけないと感じている家事のほとんどは自分じゃなくてもできる作業なんですよね。だから私たちはもっと積極的に生活家電を利用したほうが良い。生活家電を使えば、今まで削減できなかった時間を丸々獲得できるんです。これは、とても大きいですよね。自分の趣味にも、家族のためにも時間を費やせるから。

だから、便利な生活家電を購入するのは、とても良いお金の使い方ですよ!

ベッド

一日のなかで最も一番長くいる場所、それはベッドの上ですよね。日本人の平均睡眠時間は7時間12分。(2020年 国民生活時間調査より)

つまり一日の1/3程度をベッドの上で過ごしている計算になります。

仕事で疲れ切ってカーペットの上で寝てしまった日…体が痛くて途中で目が覚めませんか?さすがにカーペットでは比較になりませんが、ベッドが体に合っていないと本来回復できる疲れも取り切れないことも多々あります。

マットレスの適切な買い替え頻度は、一般的な量販店では3-7年ほど。(鈴木家のマットレスより)

あなたの部屋のベッドはどうですか?長く使っていて、昔よりもあまり疲れが取れないのならばマットレスが原因かもしれないので購入を検討してもよいでしょう。

その際にオススメしたいのが、セミダブルサイズを選ぶこと。シングルだと大の字で寝ようものなら両手がはみ出てしまいます。窮屈とまでは言いませんが、ホテルに泊まったときの大きなベッドほどの開放感はないはず。

だからベッドを買い換えるならセミダブルサイズを購入するのがオススメです。

部屋の立地

部屋という文字を見て驚いた人はいるのではないでしょうか?それもそのはず。部屋にお金をかけるとその分家賃が高くつきます。生活に最低限必要な固定費のうち、最も無理なくコストカットしやすいのは家賃代であり、節約の王道の手法とされています。

ですが、私は判断基準があって部屋にお金をかけるのは良いことだと考えています。

その基準とは立地

仮に都心に職場があるとすれば、都心に程近い場所に住むのも1つの選択肢としてアリです。なぜなら近い場所に住むという選択が、時間を買うことに等しいから。20分遠いところを選んだ結果、家賃が1万円違ったとして、月20日出勤だった場合400分を1万円で買っていることになります。時給で計算すれば、1500円です。さほど遠くに住むメリットを感じないのではないでしょうか?

自分の時間とお金を天秤にして、部屋の立地にお金をかけるというのは悪い選択ではないのです。

趣味

好きな趣味にお金を費やすこと。これもまた大切です。それは自分の可能性を広げてくれるから。趣味が高じて専門的に極めようとすると限界が見えてくる瞬間があるんですよね。極めるためにはお金と時間が必要。自分のもっている資本もつぎ込んで打ち込むからこそ、到達できることがあるです。

趣味という自己投資で得られるもの、それがサードプレイスです。サードプレイスとは自宅と職場を除く、居心地の良い居場所のことを指します。サードプレイスがあれば自分の新たな一面ができます。社会人って職場と家族、友人関係の仮面はあっても、それ以外の一面ってなかなか持つことが難しい。だからそういう居場所を作り上げられる趣味というのは大きな存在ですし、趣味が高じてそれが仕事やビジネスの大きなきっかけ、転換点になるかもしれません。

趣味は自分を新たな世界へ連れて行ってくれる存在。だからこそ、お金をかけるべきなんです!

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洋服

社会人になると私服を着る機会ってかなり減りますよね…職場に行くときはスーツだし、飲み会も職場開催が多くスーツ姿。私服を着るのは土日くらいしかないから洋服を買わなくなった人は多いでしょう。

とはいえ、洋服にお金をかけることは大切。ファッションはその人の第一印象を大きく左右するからです。少なくとも、清潔な印象をもってもらうために洋服をちゃんと選んだほうがいいです。これは自分のためにプラスになるから。一流のホテルマンは相手の靴を見ると言いますよね。古くてもキレイに手入れされた靴を履いている人は品格が感じられますよね。つまり、必ずしも新品で洋服を着ることが大切なのではなく、いい洋服を長く着てしっかりと手入れされていれば十分なのです。古く長く着るためには、しっかりと作られた洋服を買うことも大事。良い洋服は長くもつので費用対効果も高いというメリットもあります。

すべてにお金をかけるべきだとは思いませんが、こだわって洋服にお金をかけることは良いことなのです。

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快適な交通手段への課金

あなたは普段どの乗り物を利用しますか?
電車や地下鉄のような公共交通機関あるいは自分の車でしょうか。はたまたタクシーを使うでしょうか。

このどれを重視するか?もお金をかけるべき要素の1つです。

私は移動手段として主に、公共交通機関を利用しています。電車やバス移動が苦にならず、移動時間にも本を読みたいというのが理由です。時間を買うための手段として公共交通機関を利用していることがこの考えの根底にあります。

でも、人目を気にせず自分のプライベートルームとして車がほしいという考え方の人もいるはずですし、コストは気にせず最短経路で家まで到着したいという人はタクシーの利用という選択もあります。

自分にとって快適な方法がどれなのか?この回答にもっとも近い交通手段にお金をかけることはハッピーな選択であること間違いなし。だからお金をかけたほうがいいのです。

まとめ

自分にとって大切なものにしっかりとお金をかけよう。

お金を使うことは大切です。お金は価値の尺度と言います。つまり、商品と交換してこそ初めて真価を発揮するのです。そして、商品の価値が、生活を豊かにしたり快適にしてくれます。だから貯蓄にばかり気を取られないこと。ただ貯めるだけではマネーリテラシーは上がりません。
お金を使うときは今の自分にとって大切であるか?またよく利用しているモノは何か?

という視点を持つこと。これが大切です。

お金を使ってより快適な生活を目指しましょう!

そしたらまた。

  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。