読書

読書が続かない!その理由とあなたがするべきこと3選!

読書が続かない!その理由とあなたがするべきこと3選!

読書をしたいけど続けられない。習慣化のコツはあるの?

読書が続かない。私は本を読むことに向いていないのだろうか?

このような理由で読書をすることを諦めてしまう人がたくさんいます。

同様な悩みを抱えている人は少なくありません。

そこで、このコラムでは「読書が続かない!その理由とあなたがするべきこと3選!」について解説していきます!

この記事で解決できること

・読書が続かない理由
・読書を継続させるコツ
・読書習慣を支える方法がわかる

放射線技師をしています。
毎日読書をすることが日課で
年間150冊読書をしています。

さとし

読書が向いていない人なんていません!

読書の仕方がわかれば誰でもできます!

さとし

では早速、読書が続かない理由とするべき方法について解説します。

読書が続かない理由は何か?

まず初めに読書が続かない理由について考えます。

読書が続かないことには大きく分けて3つの理由があります。

⑴ 一冊ですべてのことを理解しようとするから

読書に慣れていないうちはすべてを理解しようとしてしまいます。

気負いすぎなのです。

一冊の本を一読しただけで理解するのは非常に難しいです。

何回も読むことによってやっと内容が見えてくる本もあれば

何年も経ってから言葉の意味がわかる本もあります。

一冊で本を読んで理解できるのなら、そもそも家の本棚においておく意味はないでしょう。

だからこそ、わからないものを一時的にわからないまま読み進めてもよいのです。

引っ掛かったところは付箋でもつけておきます。

読み進めていくうちに意味を理解できるようになったり

パッとひらめいたりすることもあります。

だからこそ、読書に気負う必要はありません。

⑵ 本当に興味があるテーマではないから

あなたが読書をしようと思った理由はなんでしょうか。

特定の分野に興味があって読むのか?

それとも漠然と読書をすることはよいことだと理解していて本を読むのでしょうか?

自分の興味という内発的な動機は非常に良いことです。

この場合は好きが先行しているため、どれだけ読んでも苦痛に感じることはありません。

それに対し読むのは良いことだという動機付けの場合は外発的です。

この場合は成果が見られないと読書の意欲がなくなってしまいます。

はじめて読書をする場合は、骨が折れるものです。

だからこそ、外発的な動機を内発的な動機に変える必要があります。

そのためにもまず読んでみることが大切です。

読書をすることが面白いと感じることが最短の近道です。

本の面白さを知るには、読書の効果を実感することも重要な要素の一つです。

読書の効果については次のコラムで解説しました。

こちらからどうぞ。

関連記事
読書の効果は絶大! メリット5つ、デメリット3つを徹底考察!

⑶ そもそも時間が足りていない

毎日の仕事や家事、子どものお世話など

年々家庭が負担することの内容は増えてきています。

このため、そもそも時間が足りないという問題があります。

ですが、ここで諦めるのは早合点です。

まずは実際に自分が普段生活していて、どれだけ時間を使っているのか調べる必要があります。

現代人が何気なく使用しているうち、一番時間感覚が薄いものにスマホがあります。

スマホを無意識に触っている人は少なくないはずです。

このようにして無意識に費やしてしまっている時間を洗い出すことは習慣化の第一歩となります。

継続して読書するために必要なこと

では継続的に読書をするためにはどのようなことが必要なのか解説します。

具体的には3つのことがあげられます。

⑴ 習慣化に要する時間を知る

時間がかかるということをある程度認識することが重要です。

一つの行動を習慣とさせるには一定の期間続ける必要があります。

ロンドン大学の調査によると、習慣化に要する時間は18-254日とさまざまで

平均すると66日ということがわかっています。

あくまで平均は66日ですが、その要する時間の幅の広さを考慮する限り

長い期間が必要となることは理解しておく必要があります。

⑵ スマホを操作している時間を調べる

無意識にスマホを触っていることは非常に多いです。

そのためスマホを操作している時間を調べる必要があります。

スマホには操作時間を調べるアプリがあります。

iOSであればスクリーンタイム、AndroidであればDigital wellbeingが有効です。

意識調査では2時間程度のつもりでも、スクリーンタイムのデータを見ると5時間台が最も多いという結果になっています。

つまり無意識でのスマホ利用時間を減らすというのは、時間貧乏を避ける一つの手です。

⑶ 読書の楽しさを理解する

まずは動機を内発的なものに切り替える必要があります。

そのためには読書の楽しさを理解することが大切です。

そのためには読みやすい本、初心者向けと書かれている本を読めばいいのです。

一気に分厚い本を読むとへこたれてしまいます。

まずは楽しいと思えるような経験を得ることが大切です。

読書習慣に役立つツール

読書を続けるためには具体的にどのような方法が

有効なのかをここからは説明していきます。

読書習慣に役立つ方法を3つ解説します。

⑴ 読書コレクションをつくる

読んだ本を記録します。今まで読んだ本を見返すことは

読書ができたという自信につながるうえ

本の内容を少しでも思い出すきっかけになります。

具体的にはSNSに写真を投稿して、簡単に一文を添えたり

ブログに感想を書いてみることもよいです。

アウトプットのツールとそれぞれの長所短所に関して

過去のコラムで解説しています。

こちらからどうぞ。

関連記事
読書記録のメリットは何か?おすすめのアウトプット方法 5選!

このように自分が読んできた本というコレクションをつくることは

習慣化の上で助けになります。

⑵ 読書仲間をつくる

読書の仲間を作りましょう。

リアルな友人である必要はありません。

SNSで読書をしている人をフォローするくらいでいいのです。

それは本を読んでいる人を意識的に自分の周りに増やすことが効果的だからです。

アメリカの起業家であるジム・ローンは

5人の法則という言葉を提唱しています。

これは、人間のありとあらゆる要素は自分の最も近くにいる5人の平均値となる

ということを意味します。

しかし、必ずしもその関係性まで持っていく必要があるというわけではありません。

ですが、近い関係性になることは、お互いに刺激を受け

良い方向へと高め合うことができることは間違いないでしょう。

だからこそ、読書仲間を増やすことが大切なのです。

⑶ 認知特性を把握する。読書から視読、聴読へ

究極的に時間がない場合、紙を開いて本を読むという作業ができない人もいるでしょう。

その場合は固定概念にとらわれずに読書をしたらいいのです。

認知特性という言葉があります。

本田式認知特性テストというものがあります。

詳しくは以下のURLを参考にどうぞ。

【コラム】認知特性とは? | 本田式認知特性研究所 (cogtem.com)

簡単に説明すると

情報をインプットするには人それぞれに得意な分野があるということです。

そこには6つの分類があります。

6つの認知特性

① 視覚優位 2D
② 視覚優位 3D
③ 言語優位 ファンタジー
④ 言語優位 辞書
⑤ 聴覚優位 ラジオ
⓺ 聴覚優位 サウンド

本を読むという行為は言語優位の領域の内容になります。

もしも自分の認知特性が低いという場合には

本当に活字を読んで読書をすることが向いていない可能性があります。

でも大丈夫です。なぜなら読書はいまや活字以外でもできるからです。

では具体的にどのようにして読書をしたらいいのか解説していきます。

⑶-1 視覚優位のあなたは視読

視覚優位の場合、写真や画像、動画などの視覚的に示されたものの意味を理解しやすいです。

だから視覚を活用した読書法がよいのです。

その方法に視読というものがあります。

視読に関しては「読む書くblog」さんの次のコラムがとても分かりやすく

理解しやすいと思うので、URLを張っておきます。

こちらからどうぞ。

視読だけでも読書は十分速くなる (titulkykserialum.net)

また、youtube動画で本の解説を読むこともよいかもしれません。

視覚優位であれば倍速再生でも理解することができるでしょう。

自分のキャパシティーと比べて調整するとよいです。

⑶-2 聴覚優位のあなたは聴読

聴覚優位性の場合は、本を読むよりも、音として聞くほうが向いています。

そのため、本を音として聞く聴読が向いています。

そのためにはAmazon Audibleを活用したり

Kindleの読み上げが有用です。

そのほか、Spotifyの読書ラジオを活用するのもよいでしょう。

このようにして、読書は個人の認知特性を活用すれば

一番好ましい方法で続けることができます。

だからこそ、認知特性を知ることは非常に重要です。

本田式認知特性テストはこちらから。

本田40式認知特性テスト 診断ツールみくりキッズくりにっく│世田谷区二子玉川・上野毛の小児科,リハビリテーション科,小児神経内科,アレルギー科,児童精神科,オンライン診療 (micri.jp)

まとめ

いろいろなツールを駆使して読書習慣を身に着けよう!

いまや読書は紙の本だけではありません。

電子書籍もあるし、SNS、ラジオのように効くこともできるし、

動画を見て理解することもできます。

固定概念にとらわれずに、好きな方法で好きなだけ本を読むことができれば

誰にでも無理なく読書をすることができます。

いろいろなツールを用いて読書習慣を身につけましょう!

  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。