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夜でも大丈夫!会社員にオススメの副業を紹介!20,30代がストレスフリーに取り組みたいならこれが一番。

「副業も解禁されたし、はじめてみようかな…」

ふとそう感じている人は多いのではないでしょうか?「2022年 副業・兼業に関する実態調査」によると、現在の取り組んでいる人は全体の21.6%だったと言います。年齢別で最も高いのは50代で26.7%。対照的に20代は15.0%、30代では25.1%でした。

30代に入れば結婚も見据えるようになるし、子どもができたらお金もかかるようになる。
その頃にはまとまった時間を確保することも難しいだろうし、独身のうちに何かしらお金を稼ぐスキルを身につけたい…

そう考えて、私は副業に取り組むことを決めました。

とはいえ、業務量は多いし、恋愛も大切にしたいし、友人関係も大切にしたい。ときどき好きなスポーツもしたいし、たまには旅行に行ってパーッと楽しみたい…

家でゆっくりする時間を確保しようと思えば、超過勤務をしている暇なんてありませんし、家事をしていればあっという間に時間なんて溶けてしまう。

これがアラサー世代のリアルな内心ですよね。やりたいことをしていれば時間なんて全然足りないんです。

でもそんな私たち世代だからこそ、向いている副業があるんです。今回はそんな多忙な会社員でも始められる、仕事終わりの夜からでもストレスフリーで取り組める副業について紹介していきます!

なんとなく副業をしてみたいという心理はなぜ生まれているのか?

「漠然とした将来に対する不安」って若者世代は誰もが感じていると思うんです。日本の将来を考えると、人口減少と高齢化の加速は止まるようには思えないですよね。しかも最近の円安と物価の高騰を肌に沁みて学んだ結果、いっそう未来に対する不安感が強まったのではないでしょうか。

自分の未来を真面目に考えるほどネガティブな発言に引っ張られがちですよね。その結果、目的のない節約を頑張ってしまったり…ふとした弾みで我慢がとかれて、何でほしいと思ったのかわからないモノを買ってしまうもしばしばです(笑)

この行動の正体は、言葉にできない漠然とした不安感です。よくよく考えてみると、ちゃんと自立して生活できているし、すぐにでも生活がダメになってしまうワケでもない。まだ、いま現在問題に直面しているわけではないから、漠然とした不安という形で私たちの目の前に現われるんです。

尾石晴さんの著書「『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』」によると、私たちが得る報酬には様々な種類があると述べています。

・精神的報酬(楽しさ・喜びを感じる)
・技能的報酬(能力・スキル・経験が増える)
・金銭的報酬(給与やボーナス、福利厚生など)
・信頼的報酬(社会的信用・人物評価が上がる)
・貢献的報酬(メンバーや仲間の育成に関わる)

『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』p.94

ちゃんと毎月の生計は立てられていて、月1-数万円の貯金や、つみたてNISAのような金融投資ができていれば、御の字といって良いのです。なぜなら、貯金が増えれば漠然と感じている不安感が消えるわけではないから。

いくらお金を持っていても、未来への不安って体験してみない限りわからないですよね。とことん節約をして貯金することは、どれほどの難易度かわからないから教科書の隅っこにある一言一句まで漏らさずに暗記をしてテストに臨む学生のようなものです。

一言一句を漏らさずに机にかじりついて満点を得るAくんの学生生活と、ほどほどでテストを合格し、キラキラとした学生時代の生活を謳歌するBくんのどちらがいいでしょうか。

これを報酬の種類で分けると二人が獲得したものは次のように説明できます。

・Aくん‥‥‥信頼的報酬
・Bくん‥‥‥信頼的報酬+精神的報酬

点数の差こそあれどともに合格点を超えているので、信頼的報酬を獲得していると言って良いでしょう。Aくんの場合は、信頼的報酬ですが、Bくんの場合は楽しさ・喜びという精神的報酬も獲得していることになります。

実際、後になって思い返すのは机にかじりついて100点満点を取れた記憶よりも、仲間とわいわい勉強しながら合格できたという記憶のほうが強く残っているのではないでしょうか。

これは仕事においても同じ。つまり、仕事の目的が生活をするための金銭的報酬だけでは寂しい。とはいえ、誰もがそれ以外の報酬を獲得できるわけではない。なんとなく副業をしてみたい心理は、必ずしも金銭的報酬ではなくて、職場外での交流をしたい(信頼的報酬)とか、違うことをやってみたい(技能的報酬)という気持ちの現われなんです。

副業のために、自分の好きなことを捨ててはいけない理由

いま現在、困難に直面しているわけではないアラサー世代は、ただお金が欲しいのではなく、社会との接点や仕事以外の自分のできることを増やしたいという気持ちがあるはず。

「新しいことに時間を割くほど余裕はないし、続けられるか不安」

「副業をしたいから、自分の好きな趣味をする時間を削ろうかな…」

誰しも副業を考える上で、一度は考える道でしょう。ですが、これは一番良くない選択です。なぜなら、自分の好きなことのなかには報酬がたくさんあるから。

仮にゴルフが趣味だったとします。その場合得られる報酬は次のようになります。

【ゴルフという趣味で得られるもの】
・楽しい(精神的報酬)
・スコアがあがる、上達する(技能的報酬)
・コミュニケーションが増え、関係性が深まる(信頼的報酬)

ただ一つゴルフをすることによって、3つの報酬が満たされるんですよね。ただ「好きな趣味」をするだけで。

副業をするよりも、手っ取り早いですし何よりも続けられる。

だからこそ、副業ために自分の趣味を削ってはいけないんです。

20,30代にオススメの副業は趣味×ブログ!

趣味を削ってまで副業をしないほうがいい。でも、副業はしたい。

それでは何をすれば良いのか?簡単です。趣味を副業にすれば良いんです。例としては次のようなイメージです。

趣味と副業の例
・料理→ 飲食店でバイト→学びを自分の料理スキルにフィードバック
・読書→ 学んだことをアウトプット→知識が自分の肥やしになる

このようにして趣味を副業にセッティングすることがオススメです。

あくまでも副業にしておくことが大切。本業にしてしまっては稼がなければいけなくなる。
そうなれば、楽しいという精神的報酬が消えてしまい、結果的に、本業の仕事と何ら変わらない事態に…。
だから趣味を副業にしておくことが大切なんです!

自分が趣味で得たことや学んだことは、きっと他の誰かにとっても価値があるはず。一見、価値の薄いようなものでも、かえってニッチなコンテンツで第一人者になる可能性すらあるのです。

私がオススメする副業は「趣味とブログのかけ算」です。

ブログとして表現するには、学んだことや体験したことを自分の中でかみ砕く必要があります。そのためには、もう一度しっかりと学びなおす必要があります。言葉にすることで、自分の学びが深まるんです。

それに加えて、ブログにすることで職場以外の社会との接点が生まれます。会社員であるからこそ、一個人として社会に出ている感覚はとても貴重な体験です。ブログを書くことで、何者でもない人生から脱却できて、ネット上に自分の居場所ができるんです。たくさん収益を上げることは難しいかもしれませんが、お小遣い程度の収益をあげることは難しいことではありません。

自分の好きなことをただ言葉にして表すだけでいろいろなタイプの報酬を得ることができる。

だから「趣味×ブログ」の組み合わせをすることがオススメなんです!

まとめ

人生100年時代に趣味がもたらす力は絶大!

「月曜日の朝がツラい…」

「労働は苦役だ」

確かに仕事はツラいものです。でもコレって仕事の報酬が「金銭的報酬」でしかないことが原因なんです。

もしあなたが、そのまま定年退職してしまったら「金銭的報酬」すらなくなってしまって手元には何もなくなってしまうかもしれない。20,30代の私たちは、間違いなく人生100年時代を迎えることになるでしょう。

仮に70歳で定年したとしても30年近く、今まで生きてきた年数と同じくらい生きることになるのです。その時間をいまの本業がない状態で生きていくのです。あまりにも長過ぎる期間なので、どんなに頑張って貯蓄をしても、それだけで生きていくには難しい。何かしらの方法で私たちは食っていく必要があります。

とはいえ、いざ定年してから何かを始めてみようとしても、大変です。その頃には体力もなければ、気力も落ちている。新しいことを始めるにも、昔好きだったことを再開するにしても、いまチャレンジするほうが、精神的にも体力コストも小さいのは明らかです。

だから、いま趣味がない人は少しだけでもいいから、趣味を忘れないように続けるべきなんです。

そこに副業のヒントが隠れされているから。

そして、趣味を自分なりの言葉でアウトプットし続けることです。やがて自分なりの居場所ができ、そこで得た学びは長い人生を生きていく助けになってくれるはずです。

あなたには趣味はありますか?小さい頃に好きだったことを覚えていますか?

そしたらまた。

☆40歳はまだほど遠いかもしれません。ですが、漠然とした将来への不安感を抱いている人に読んでほしい一冊です。Audible版は無料で読むことができますよ!登録がまだの方は下のボタンからどうぞ。

  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。