仕事

やらないことリストのススメ。心がしんどくなったらやめるべきこと。暇がない社会人必見!

なんだか毎日時間に追われている…

一日一日が一瞬で過ぎて気づけば週末も終わり。
今週も何もできなかった…

なんて悩むこともしばしばですよね。

この記事は毎日の日課、仕事でいっぱいいっぱいになっている人に向けて書いています。

歳を重ねるほど自分の身の回りのものは増えるし、人とのつながりも増えていくもの。
だからどんどん時間の使い道も増えていきます。

そんな時間が足りない私たちにいちばん大切なのは、やらないことリストを作ることです。
そこで今回は私がやらないと決めていることリスト5選を紹介します。

ではさっそくやらないことリスト5選を解説します。オススメの方法は次のとおりです。

やらないことリスト

  1. 超過勤務
  2. 自分がやらなくてもいいことはやらない
  3. 大きな意味を持たない選択を避ける
  4. お金のために時間を使わない
  5. 覚えなくて良いことは徹底的に暗記しない

超過勤務

私は極力、超過勤務をしないことに決めています。

どうしてもはみ出てしまったとしても最大でも30分まで。
それ以降は仕事が終わらなくても、原則強制帰宅です。

30分までと決めている理由は2つあります。
1つは、超過勤務をするほどに生産性が下がるから。
同じパフォーマンスを維持できないと成果は下がります。
これは会社と自分の人生の両面において、富と時間をドブに捨てることと同じです。

もう1つは、超過勤務をしないことで生産性を高められるからです。
業務内に時間を押し込むには嫌でも作業効率を上げなければいけません。
超過勤務をしないことで自然と生産性を高めるトレーニングができるんです。

とはいえ目標なく生産性を高めるなんてよっぽどストイックでなければムリです。
そこでおすすめなのが趣味を増やすことです。 

仕事をバリバリとこなしプライベートも充実している、いかにもリア充な先輩の謎の正体はここにあります。
彼らは、プライベートが充実していることで仕事をきっちり時間内に収めなければいけません。
これが高い生産性につながったのです。

趣味が多ければ、プライベートの時間が必要になります。
仕事がプライベートを圧迫すれば、彼らの充実した生活は立ち行かなくなってしまう。
だから自然と生産性を高めることができます。

やや荒療治ではありますが、強制的にプライベートに予定を詰め込むことをオススメします。
あまりにも職場で搾取されている…と感じている人にはぜひ一度チャレンジしてみると良いですよ!

自分がやらなくてもいいことはやらない

これは本当に必要な仕事なのか?

と感じる瞬間ってありますよね。

仕事に限らず、家事でも絶えない悩みの一つです。
このような場合は、とりあえずやめてみることをオススメしています。

なぜなら大半の仕事は必要のないことだからです。
私たちは暇があると、やらなくてもいいことで予定や時間を埋めてしまいます。
全く必要のない場所を整理整頓したり、キレイで汚れていないテーブルを掃除したりしていませんか?
だから一旦ゼロにしてみて再検討することで無くせることって結構多いんです。

仮に問題が生じたとしても、問題の所在が明確になりますし、ストレスフリーな自動化のヒントや、他の人に託せないかを考えるきっかけになります。

もっとも、問題が生じなければ手にしていた仕事がそっくりそのまま消えるので儲けもの。
だからとりあえずやめてみることで損することはないんです。

私がとりあえずやめたのは料理です。

自炊は好きなのですが、毎日1時間以上も時間を使っていました。
片付けもしていると、とてもじゃないですが平日の時間ってほとんど作れなかったんです。

家事が平日の時間を食い潰す存在だと気づいてから実践したのは、ワンプレート皿の使用とホットクック、食洗機の導入です。

料理の本質は栄養素を摂取することであって、自分で作ることではありません。
自分で作ること自体の価値はどこにもないのです。

料理をとりあえず辞めることで、大きな変化がありました。
一日1時間以上の自炊は、具材を切るだけになりどんな料理も毎日15分ほどで完成するようになったからです。
そして洗い物も減り、自分で洗うのはホットクックの内鍋と炊飯器だけに変わりました。

結果的に料理全般を見直すことで毎日1時間ほどの時間短縮が可能になったんです。

めっちゃスゴいと思いませんか?

自分の日常の中で大きな時間を占める作業や嫌なことは一度ゼロにすること。
そして積極的に辞めたり、自動化に変更することで大きな可能性が生まれるのです。

大きな意味を持たない選択を避ける

選択という行為には時間がかかります。
だから、どうでもいい選択肢捨てることはです。

ケンブリッジ大学の研究によると、私たちは1日に最大で3.5万回の選択を行っていると述べられています。


夕方になれば考えるのがイヤになるし、深く考えずに判断ミスをしてしまうこともありますよね。
これは選択をしすぎて脳が疲労している証拠でしょう。
だから選択をしない仕組みを作ることはとても大切なんです。

私がしている実践例は次のとおりです。

・勤務服の制服化(シャツ、靴下などを同じモノに)
・日用品はお気に入り以外すべて捨てる
・調味料をたくさん持たない、シンプルにする
・日課の時間割作成(洗濯や入浴時間の固定)
・ポイントカードを持たない(買い物をする場所で迷わないため)
・2000円以下の本がほしくなったら即購入

これだけの決断をあらかじめ自動化しておけば悩むことがなくなります。
選択疲れに限らず、時短効果もあるので一石二鳥ですよ!

お金のために時間を使わない

時は金なり。タイムイズマネー。

古くから慣れ親しんでいるコトワザですが、実はこの2つって同じ意味じゃないんです。

英語のタイムイズマネーとは、機会損失のこと。
時間を無駄にすることで、もしかしたら大富豪になれたかもしれないそのチャンスをムダにしたのです。

時間には投資価値があります。
だから私たちは、「時は金なり」よりも「タイムイズマネー」の思考を重視するべきです。

そのためには、自分の時間を死守する意識を持たなければいけません。

皮肉にも、今の世の中は時間を奪うことで繁盛している商売がたくさんあります。
だからボーッと人生を生きないためには、意識的に自分の時間を意識しなければいけません。

動画視聴や、ネットサーフィンやsnsのようなことを控えて本当に好きなことに時間を費やすべきですし、お金のためについつい時間をかけることも誤っています。

具体的には次のようなことが挙げられます。

・手間のかかる料理はコストと割り切って外食で食べる
・特売やクーポンのためにスーパーやドラッグストアに行かない(ピンポイント買いをしない)
・ピンポイントで必要なものはAmazonやヨドバシ . comを利用して即日配送で手に入れる 

なんとなく良さそうな選択肢を捨て、本当に好きなことにだけに時間を費やなければいけません。

覚えなくて良いことは徹底的に暗記しない

覚えなくて良いことは徹底的に覚えない。

これって結構大切なんです。
なぜなら脳のキャッシュデータを増やさないためです。

キャッシュデータとは、スマホにおけるデータです。
ブラウザやアプリなどの利用情報を一時的に保存しているもので、データ容量は重くなくても徐々にスマホを圧迫します。
だから定期的なキャッシュデータの削除が必要なのです。

これは人間の脳でも同じ。
頭も何もかも詰め込んでいると、徐々に脳の動きが悪くなりますよね。
脳のキャッシュデータも削除したほうが脳がよく動きます。

だから必要のないデータは頭に入れない。

正確に言うと覚えなくてもいいように思い出せるトリガーを作ることです。
自分の頭の中のことを具体的に文面としてメモに落とし込むことで、覚えておく必要がないので、頭の中がすっきりします。

脳の中の引き出しがどこにあるのかわかっていれば問題ありません。

だから暗記することは徹底的にやめてしまいましょう。

まとめ

今回はやらないことリストのススメについて解説しました。
アメリカの哲学者であるトマス・ネーゲルは「我々はみんなもうすぐ死ぬ」と言いました。
このように私たちの人生は数奇で、またたく間に過ぎていきます。


すべてのことに取り組んでいる暇はもうありません。
自分の生きたいように生きるためにも、ありとあらゆることを手放さなければいけないのです。

ぜひやりたいことリストではなく、やらないことリストを決めましょう!
そしたらまた。

  • この記事を書いた人

さとし

病院に勤務するアラサー医療従事者。 趣味は旅行と読書(年間150冊)。 新社会人から30代までの一人暮らしをより豊かに、人生をイージーモードに変えるアイデアを紹介します。 おもに本の紹介や仕事や家事の時間術、おすすめのお金の使い方など。